王弘(おうこう)とは、中国の人物で、約5名ほど存在する。
- 王弘 (瑯琊王氏) : 字は休元。宋漢(劉宋)の部将・政治家。瑯琊王氏出身で、瑯琊郡臨沂県[1]の人。東晋の王導の曾孫、王洽の孫、王珣の子、王虞・王柳・王孺・王雲首の兄、王錫・王僧達の父、王僧亮・王僧衍兄弟と王道琰の祖父、王茂璋と王融の曾祖父、王冲の高祖父。官職は太保までに累進した。
- 王弘 (隋) : 隋の官僚。尚書右丞となった。
- 王弘 (太原王氏) : 別称は「王宏」。太原王氏出身で、太原郡祁県[2]の人。唐の画家で、東晋~宋漢の部将の王玄謨の後裔といわれ、上記にある宋漢の王弘とは遠縁筋にあたる。
- 王弘 (永楽期) : 明の成祖(太宗)永楽帝(朱棣)の治世の人物。科挙に及第して進士となり、官僚となった。
- 王弘 (弘治期) : 明の孝宗弘治帝(朱祐樘)の治世の人物。科挙に及第して進士となり、官僚となった。