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王訓(おうくん)とは、中国の人物。約7名ほど存在する。

  1. 王訓 (漢)蜀漢)の部将の王平の子。巴西郡宕渠県(現在の四川省達州市)の人。248年に父が逝去すると、その後を継いだ。
  2. 王訓 (瑯琊王氏) : 字は懐範、小字は文殊。王暕の子、王承・王稚・王訏の兄。瑯琊郡臨沂県(現在の山東省臨沂市蘭山区)の人。前梁の官僚で、整った容貌を持ち、明晰な人物であったが、27歳で夭逝した。娘があったという。
  3. 王訓 (永楽期)の官吏。江西府廬陵県(現在の江西省吉安市周辺)の人。科挙に及第したが、早世した。
  4. 王訓 (万暦期) : 明の官吏。王綱の曾孫、王佐臣の孫、王寀の子。南昌府南昌県歴山里(現在の江西省南昌市南昌県歴山地区)の人。科挙に及第した。
  5. 王訓 (順治期)の官吏。山東府安丘県(現在の山東省濰坊市安丘県)の人。科挙に及第した。
  6. 王訓 (乾隆期) : 清の官吏。科挙に及第した。
  7. 王訓 (道光期) : 清の官吏。陝西府郃陽県(現在の陕西省渭南市合陽県)の人。科挙に及第した。